JJSK 神戸・ユダヤ文化研究会 ホームページ

更新日 2008.03.05.

神戸・ユダヤ文化研究会の活動

この会は、世界史の中で精神文化、科学、芸術等に多大の貢献をしてきたユダヤ人に歴史や思想を学びつつ、日本の中で新しい文化の芽を育ててゆこうとの趣旨で発足しました。当会設立の呼びかけ人および有志は、非宗教的、非政治的な「文化活動」を行う会であることをめざし、ユダヤ文化の幅広い研究活動に加えて国際的な人事交流を促進することを願っています。また、このような趣旨に賛同される方々が参加しやすい民主的な運営により、自由で発展的な文化活動をめざしています。



この会は、神戸・ユダヤ文化研究会(Japanese-Jewish Friendship and Study Society in Kobe、略称JJSK)と称します。

この会は、ユダヤ文化と日本文化の理解を深め、文化的な創作活動を行うことを目的とします。また、日本人とユダヤ人の相互交流を主とした国際親善を図ります。

この目的を達成するために、ユダヤ文化研究発表会、文化講座、学習会、読書会、演奏会等の活動やユダヤ文化に関わる学問、芸術等の紹介を行います。また、機関誌『ナマール』を発行し、広報活動に加えて、図書資料等の充実をめざします。

この会は、正会員および維持会員から成り、入会を希望する方には入会金および会費を添えて、入会申込書を提出していただきます。(正会員1名の推薦が必要です)

この会は、最高の議決機関として会員の参加による総会を開き、この総会で決定された事項を執行する機関として会長、副会長、事務局長その他の構成員から成る理事会をおきます。

この会の活動を具体的に推進するために、各会員に所属していただく活動委員会を設けます。また、この会の運営には入会金、会費、寄付金、活動収入およびその他の収入を当てることとし、年に1度会計報告を行います。

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・2007年度活動予定

・年間テーマ

「私とユダヤ文化」(2006年度から継続)

・文化講座の日程(計5回)

次回の予告


神戸・ユダヤ文化研究会 2007年度総会と3月文化講座のご案内

 
春寒の候、皆様におかれましては益々ご健勝のことお慶び申し上げます。
さて、3月の文化講座を下記の通り開催いたします。この3月23日には、文化講座に先立ち、
年度末恒例の総会も開催させて頂きます。出来るだけ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
日頃、会に対して抱いておられる疑問・ご意見・ご要望等、是非お聞かせください。



日時:3月23日 (日) PM 13:30〜14:30 2007年度総会
           PM 14:40〜17:00 文化講座

 場所:こうべまちづくり会館 2階ホール TEL:078-361-4523

(JR、阪神「元町」駅より南側(海側)徒歩8分、高速神戸「花隈」駅より徒歩2分、元町商店街内)

参加費:会員=無料・一般参加者=1,000円


 1.2007年度 総会 PM 13:30〜14:30
 
(1)会長挨拶 
 (2)2007年度 事業報告・会計報告
 (3)2008年度 事業計画・予算提出
 (4)2008年度 役員改選・その他
 (5)質疑応答

 2.3月 文化講座    
 講 演  PM 14:40〜17:00
 演 題 :中国、開封のユダヤ人一千年の記憶 (1489年の石碑を中心にー)
      講演者:小岸 昭

 【要旨】北宋(960−1126)時代、ヨーロッパの周辺からシルクロードを通り中国開封に入って来たユダヤ人が
 「中華民族というひとつの家」にどのように迎え入れられ、その中でどのように生き、そして19世紀半ばどのように
 してその共同体の終焉をむかえるにいたったか。その一千年の記憶を、今日に残る1489年の石碑を中心に
 振り返ってみたい。


 
【略歴】 京都大学名誉教授
 著書に「スペインを追われたユダヤ人」「マラーノの系譜」「離散するユダヤ人」「隠れユダヤ教徒と
 隠れキリシタン」「中国・開封のユダヤ人」昨年末には小説集「ブリンディシからの手紙」も刊行。 


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事務局宛にご連絡をお願いいたします。
 

          

・機関誌『ナマール』バック・ナンバー目次

 創刊号〜第5号  第6号〜第10号  第11号(準備中)


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