Biografia e dr.IURA Ichiro

1 履歴

A 学歴

1986年3月31日 岡山県立岡山操山高等学校卒業

1986年4月1日 九州大学理学部生物学科入学

1991年3月27日      同    卒業

1991年4月1日 広島大学研究生(文学部・言語学)入学

1992年3月31日      同    終了

1992年4月1日 広島大学大学院文学研究科博士課程前期 言語学専攻入学

1994年3月25日      同    修了

1994年4月1日 広島大学大学院文学研究科博士課程後期 言語学専攻入学

1995年10月1日〜1996年9月30日 Programm-Student im Institut für allgemeine und indogermanische Sprachwissenschaft (Albanologie) der Ludwig-Maximilians-Universität München 要するにドイツ留学(国際ロータリー奨学生 1995/96)

1998年3月31日 広島大学大学院文学研究科博士課程後期 単位取得退学

1998年4月1日〜2001年3月31日 日本学術振興会特別研究員(人文社会系)
     研究課題 「アルバニア語補文構造の統語論的研究」


2001年12月17日 学位請求論文「アルバニア語における目的語重叙表現の統語論的研究」で広島大学より博士(文学)の学位(論文博士)を取得(乙第3527号)



B 職歴

2011年3月〜現在 福山国際外語学院 専任講師

2001年10月〜2011年2月 ヒューマン・アカデミー 日本語教師養成講座(広島校・福山校・岡山校・高松校・松山校)非常勤講師

2008年10月〜2011年2月 穴吹カレッジキャリアアップスクール福山校 日本語教師養成講座非常勤講師

2010年10月〜2011年2月 ヒューマンウェルフェア広島専門学校 日本語教師養成講座非常勤講師

2001年5月21日・2002年5月27日・2003年5月26日・2004年5月10日 広島大学総合科学部非常勤講師
     (民族とことば 第5週『現代アルバニア語』)

2003年4月〜2005年3月 広島大学文学部非常勤講師
     (一般言語学演習・歴史言語学特講)

2003年4月〜2005年3月 広島文化短期大学非常勤講師(ドイツ語)

2004年4月〜2005年3月 呉工業高等専門学校非常勤講師(ドイツ語)

2004年4月〜2006年9月 広島医学技術専門学校非常勤講師(ドイツ語)

2004年10月〜2008年3月 島根県立大学大学院嘱託講師(日本語)

1998年4月〜2010年3月 広島文教女子大学非常勤講師(ドイツ語)


C 免許・資格

 1994年後期 ドイツ語技能検定試験 2級


D 「本業」以外の仕事

 「ドキュメンタリー人間劇場 もう一度逢いたい!銃下のアルバニア単独行」(1997年12月24日 テレビ東京)[現地取材随行]

 「HAIKU 〜 バルカンの戦火をこえて 〜 」(2000年12月30日 NHK教育)[字幕製作(一部)]

 「激動 地中海世界 〜 バルカン さまよえるアルバニア人」(2000年12月13日 NHK−BSデジタル  2001年1月28日 NHK総合)[字幕製作]

 「素敵な宇宙船地球号 国境線が傷つけた湖 バルカン半島」(2003年12月14日 TV朝日)[翻訳(一部)]

 アルバニア語紙「コリエリ」のインタヴューに答える(2004年12月1日)

 在米アルバニア語紙「イリュリア」のインタヴューに答える(2006年11月28日)

 「分断された音楽の架け橋 〜指揮者・裄V寿男 1530日の闘い〜」(2012年7月14日 BSジャパン)[翻訳(一部)]

 1999年7月〜12月 日本アルバニア協会AMDA(アジア医師連絡協議会)による「ネジール・プロジェクト」に参加協力

 『1冊でヨーロッパ41カ国の人と話す本』(佐川年秀著 中経出版 2002年)[言語校閲(ブルガリア語,スロヴェニア語,セルビア・クロアチア語,マケドニア語,アルバニア語)]

 『世界映画大辞典』(日本図書センター 2008年)[校閲 「アルバニア映画」(p.39-40)「協力者一覧」(p.1455)]

 Fjalor japonisht-shqip(Berat Zimberi, Shkup 2010)[日本語校閲]

 各種翻訳(アルバニア語・ルーマニア語・セルビア語・クロアチア語・チェコ語・スロヴァキア語・ポーランド語・ドイツ語・スウェーデン語・デンマーク語・ノルウェー語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・現代ギリシア語 その他、印欧語を中心に)


E 所属学会・組織

 日本ギリシア語・ギリシア文学会 会員

 西日本言語学会 会員

 日本言語学会 会員

 アルバニア俳句協会(Haiku-Klubi Shqiptar)編集委員


2 論文一覧


3 所蔵文献総目録[更新停止中]


4 アルバニア語学・言語学雑誌総目次

 現在、私の手許には次のアルバニア語学・言語学雑誌の目次のコピーが全てあります。またこれらの雑誌から言語学に関するほぼ全ての論文、及び文学・民俗学に関する若干の論文をコピーしてあります。これらの雑誌のオリジナルは全てミュンヘン大学(LMU)中央図書館、同大学内南東ヨーロッパ研究所(Südosteuropa-Institut)付属図書館、バイエルン州立図書館(Bayerische Staatsbibliothek)に所蔵されています。

 1.Studime Filologjike (Tirana) 1964−

 2.Studia Albanica (Tirana) 1964−1994

 3.Gjuha Jonë (Tirana) 1981−

 4.Gjurmime Albanologjike [seria e shkencave filologjike] (Prishtina) 1962−89

 5.Gjurmime Albanologjike [folklori dhe etnologji] (Prishtina) 1971−87

 6.Studime Albanologjike (Tirana) 1996−

 1.は最も定評のある言語学・文献学雑誌で、科学アカデミーから発行されています。前身として数種類の雑誌が1950年代から出ており、それらの目次(のみ)も私の手許にあります。

 2.は、1.や他のアルバニア語学術誌から選ばれた論文の外国語訳(主に仏・独・伊・英・露)を載せています。

 3.は比較的一般向けに科学アカデミーから発行されている言語学雑誌で、主にアルバニア語の正書法の問題を取り扱っています。

 4.と5.はコソヴォの言語学研究所から発行されている雑誌で、前者は言語学、後者は民俗学関連の論文を収録しています。ただし現在の刊行状況は不定期です。

 6.はティラナ大学から創刊号が出たばかりの雑誌です。


 新聞については次のアルバニア語紙が、0.は2013年から現在まで(購読継続中)、1.は2008年から2012年まで、2.は2005年から2007年末まで、3.は1990年中頃から2004年末まで、4.〜6.は1991年初頭から1996年末までほぼ全て揃っています。

 0.Shekulli (Tiranë)

 1.Koha Jonë (Tiranë)

 2.korrieri (Tiranë)

 3.Zëri i Popullit (Tiranë)

 4.Rilindja Demokratike (Tiranë)

 5.Republika (Tiranë)

 6.Gazeta Shqiptare (Bari, Italia)

 この他アルバニア+コソヴォ旅行時や、国内選挙等の重要な時期に入手した主要誌紙があります。