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イスマイル・カダレ 『大いなる冬』(原題 Ismail Kadare, Dimri i vetmisë së madhe
 カダレの代表作にして最大長編を、過去の版も参考にしつつ主に1999年版全集より翻訳。 (継続中 近日再開)
ドリテロ・アゴリ 『裸の騎士』(原題 Dritëro Agolli, Kalorësi lakuriq, 1996)
 イスマイル・カダレと並ぶアルバニアの代表的作家による傑作諷刺長編。


ファトス・コンゴリ 『敗北者』(原題 Fatos Kongoli, I humburi, 1992)
 雌伏三十年。一党体制崩壊後に発表され、「カダレという大樹の背後には豊穣なる才能の森があった」(フィガロ紙)と海外メディアから激賞された作品。


エルミル・ニカ 『罪びとたちの夜』(原題 Ermir Nika, Net mëkatarësh, 2008)
 著者は文化省職員。「ポスト90年代」の若手作家が描く往時のアルバニア。 (継続中)


ヴィクトル・ツァノスィナイ 『メリユル』(原題 Viktor Canosinaj, Meriyll, 2000)
 刊行以来、現在まで幾度も版を重ね、各種アンケートによればアルバニアの青少年に最も読まれている小説。2002年、国際児童図書評議会優秀作品(IBBY honour list)ノミネート。2008年、ベルリン国際文学祭で高校生対象の朗読会が行われ、西欧圏でも注目される。アルバニア版「ヤングアダルト」の嚆矢<。


イスマイル・カダレ 『凶夢』(原題 Ismail Kadare, Ëndrra mashtruese, 1991)
 神話に題材をとった短篇集の表題作。

イスマイル・カダレ 『怪物』(原題 Ismail Kadare, Përbindëshi, 1991/1998)
 アルバニア語オリジナルは1965年に雑誌発表されるも発行禁止。1990年にコソヴォで、1991年にアルバニアで刊行される。1998年版全集より翻訳。

イスマイル・カダレ 『アルバニアの雪どけ』(原題 Ismail Kadare, Nga një dhjetor në tjetrin
 1991年のカダレ亡命後にパリで発表された著作の第一部を紹介。

イスマイル・カダレ インタヴュー
 日本の報道機関がアルバニア語でおこなったおそらく初のインタヴュー(2000年)。アルバニア語からの全訳。

イスマイル・カダレ来日記録

ベティム・ムチョ 『回転木馬』(原題 Betim Muço, Karusel, 1997)
 物理学者でもある詩人の作品集から、日本に関する作品の抄訳。

ベティム・ムチョ 『LとM』(原題 Betim Muço, L & M
 1999年3月にアルバニア作家同盟機関紙「ドリタ(Drita)」に掲載された掌編。


ヂェヴァヒル・スパヒウ 『未完』(原題 Xhevahir Spahiu, pezull, 1996)


ユリェト・アリチュカ 『石のスローガン』(原題 Ylljet Aliçka, Parullat me gurë, 2003)
 2001年の第14回東京国際映画祭で最優秀賞「東京グランプリ」を受賞したアルバニア映画「スローガン」(2001年)の原作小説。


マザー・テレサ、アルバニアのために祈る


アルバニアの昔話

アルバニアの怪談


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