修羅場日記


2001・1月
2000・11、12月
2001年3月
2001年2月28日(水) くもり
今まで休んでたわけここ二日、日記を休んでいた。なぜなら、一日目は実家に帰って常備薬と米を補給してきたから。その時、Windows98のアップグレード版を買って来てみたんだけど……そいつが曲者で、入れた途端、詳しくは覚えてないけどまぁ、いろいろ不都合が発生した。それに、家のメイン機体HA97千恵のグラフィックボードでは98は16色しかでないらしく、しょうがないんで98をアンインストールする事にした。いや、ちょっと使ってみて、「この操作性は俺にあわねぇ」ってのは感じたんだけどね。で、アプリケーションの削除の所を見ても、「Windows98」のアンインストールというのは出ていなかった。で、夜が明けるまで待ってマイクロソフトに電話したら、「ファイル名を指定して実行」すれば良い、とのこと。おかげで、パソコンの中から98を追い出す事に成功しました。ああ、もう、入れねぇ、98なんて入れるかぁ!
2001年2月25日(日)
アッシマー今日は、福島に下りた。トレーシングペーパーを買うためだ。途中、アレックスを組んだ時に塗る予定のチョバムアーマー用に塗料を買う。その時、悪咲3号くんと遭遇。なんだかアッシマーが作りたくなったので、220分の1アッシマーとそれを塗る色を買ってきた。
今日は、不覚にも寝坊しガオレンジャー、アギト、ドレミを見逃しチャンネルを間違えて学校の怪談も見逃した。腹ただしいので憂さ晴らしにZZのビデオを流す。
2001年2月24日(土)
森さんの道今日は休みで雪も降っていたのでネームを進める。いろいろ考えながら6ページ進めた。ただ、場合によっては全ネタ差し替えの可能性も出て来た。

アメリカの新大統領は政治能力はともかく人は良いらしい。なんだか、森さんを連想する。森さんの評価の中で「辞めろ」という声は聞いても「悪い人だ」という話は聞かない。むしろ、「人間的には信用できる」という意見もある。
君主は、徳が無くてはならない。徳で国を治めるのを王道といい武力で国を治めるのを覇道という。国のシンボルは良い人であらねばならないだろう。実務能力は周りの有能な官僚に任せれば良い。君主が大慌てするのは国が本当に危ない時だ。
アメリカ大統領は、実質上アメリカで一番えらい人であり、やさぐれた言い方をすれば世界の王だ。故に、人徳者として人々の上にいて、君主としての徳をばら撒いていれば良い。しかし、日本でそれに当たるのは天皇陛下だ。総理大臣は臣下として本来天皇が執るべき政治をお助けするのが前提である。つまり、総理大臣はあくせく働かなければならないという事になる。ううん、森さんが封建時代辺りに生まれてたら良かったんだろうけどねぇ。
2001年2月23日(金) 晴れ
今日の進展『痕』ネームを2ページ。今回は、半ば暗中模索な内容なのでネーム自体で時間がかかってしまう。閃けば速いんだけどね……

それから、HOT SUPAの中華街の豚まんは、まじで美味い。250円もするけど、それに見合うだけの味ではある!食べてない人は是非試すべし!
2001年2月22日(木) 晴れ
ヒトラーの尻尾はギレン総帥だから、ヒットラーの背中のトゲトゲって所かねぇ。長野県の田中康夫知事の『脱ダム宣言』が話題を呼んでいる。周りを無視した余りにも独断が過ぎる行為で、議会を始めついて来てくれる人はほとんどいない。それを見て思った。やっぱり、物書きだ。政治屋じゃねぇな、と。
物書きは小説にしろ論文にしろ、自分の『信じる物』、あるいは『主張』を持っていなければならない。それは、何も「神国JAPANに栄光あれー!」のような極端な物でなくてもいい。例えば、「俺の小説は必ず眼鏡っ娘が主人公になるんだ!」「俺は一人称の文章は書かないぜ!」などの様なポリシーでもいいと思う。昔、親父に「おれ、小説家になりてぇ」と言ったら、「だったら主張を持って必ずそれを入れろ、それが無い小説は活字で書いた漫画だ」と言われた記憶がある。
田中康夫知事の著作を読んだ事はないのだが、知事は今、『物語の中のようなヒロイズム』に酔っているのではないか。自分が持つ主張が余りにも素晴らしい理想に思え、その主張を他人にも押し付ける『正義の押し売り』をしているように思える。物書きだけに、自分の理想(主張)が既存の法に優先する、とでも考えているのだろう。だが、戦時でもないのに法を曲げるた時点で、本人が悪になる。悪や正義は絶対の尺度があるわけではない。周りの人間や、後の世の歴史家が、それを良いか悪いかを判断するのだ。
「ダムを造る公共事業は無駄だ!」まぁ、そうだろう。
「いらないダムを造る事は悪だ!」……?そうなのかな?
「悪はいかん、そんな悪は無くさねばならん、しかし、現行の制度でやっていたのではいつまで経っても埒があかない!だから、私は法を曲げて無理矢理この正義を断行する!」……ちょっと待て、おっさん!

「今のドイツは荒廃している!ユダヤ人がドイツ経済を食い荒らしているからだ!」
「ゲルマン民族を苦しめるユダヤ人は悪である!悪は滅ばねばならん!レッツ水晶の夜!」
「ユダヤ人は絶滅させろ!収容所を作れ!毒ガスだ、銃殺して穴に埋めろ、未来の医学のために人体実験だぁ!」
なんだか、似てるねぇ。長野県知事閣下は独裁制でも敷かれるおつもりか?
改革とは、既存の制度の枠の中でやってこそ、円満に収まる物だ。既存の枠を壊すのは天命を変える革命であり、反体制派の最後の切り札でもある。少なくとも、行政改革のレベルでは、革命まで持っていく事はないだろう。なんで、日本の憲法を変えるのにあんなに手間がかかるのか!
ジオン・ズム・ダイクンも、連邦政府から合法的に自治権を獲得するつもりだった。それは、時間はかかるだろうが戦争という悲劇を起こさずに行われるはずだった。何か、国や政治に問題が起こって制度の是正が迫られた時、人々は可能な限り内側から現行の体制を変えていこうとする。全ての過程をふっ飛ばして武力革命の段階まで持っていくのはテロリストも同然だ。何のための体制か、何のための現行政府か?OSを変える前に今の状況でどうにかできないか考えるのが先だろう。

ちなみに、先程から田中康夫知事を犯罪者みたいにやり玉にあてるけど、知事は問題発言をしただけで、実際に法を犯しているわけではない事を明記しておきます。

今日は、古本屋で『ウイングマン』の文庫版を買って来た。良い漫画だと思うよ。
2001年2月21日(水) 晴れ
こんな夢を見た2今日は、こんな夢を見た。
俺の部屋に、誰だか忘れたけど、親友が居候していた。名前も性別も忘れたが、たしか、中学の頃一緒だった奴だというのは覚えてる。で、そいつが寝起きが悪い。俺以上に悪い。叩いても、蹴っても「海にたたき起こすぞ」と言ってみせても、起きない。なぜか、家の寝室は断崖絶壁の上にあり、下は海。ガードレールで守られていた。
そんなある日、奴が言った
奴「俺は寝起きが悪くて困ってるんだ。でも、恐い物には弱いから、今度起こす時に「おいわさん」のコスプレして起こしてくれよ。一回それで起きれば後は大丈夫だから」
俺「なんで、俺がそんなことせにゃならん?」
奴「やってくんなきゃ『探偵ナイトスクープ』に投稿してやってもらうが?」
俺「……(まあ、プライベートにテレビを入れるよりはいいか)」
で、コスプレの準備を始める。白い浴衣と三角布、後、変な粉を友人達が揃えてくれた。そこで、目が覚めた。

あと、今日は収入がはいったので街に食材を買いに下りるが、どこも休みや棚卸しだった。ぬかった……
2001年2月20日(火) 晴れ
なんか、絵に描いたような晴れだなぁ今日の天気は晴れていた。私は徹夜で後輩の内でエヴァのTV版を見ていた。20話前後からシンジの靴が美味しそうに見えて来た。また、ゼルエルが二号機をのしている場面では、なんだか、ゼルエルに醤油をかけて食べたくなった。家に変えると、なんだか、とてつもない空腹感に襲われた。でも、エヴァの使徒って食ったらおいしそうだよね。まじで。
2001年2月19日(月)
やることセンチ本のネーム、2ページ上げる。今回はズバットネタ復活。一ページ一話で二話掲載は確定。「痕」本のネームにかかる。取り敢えず、本編2ページ。あと、オープニングをどうするかで悩むも、とりあえず、それらしいネームを一ページ分描いてみる。

あと、現在の企みとして、私が遊んでいるSRWというツールにイラスト投稿しようかと考えた。拡張データの方を見ていたんだけど、センチ系のパイロットイラストが無いんだよね。そこで、誰も描かないんなら俺がやって、センチメンタルジャーニーのデータを打ち立てちゃおうか、ってのが腹。多少のスケジュールの無茶は勇気(ある漫画家の言では、『何でもできるような気分』らしい)とやる気でカバーできる。似たようなことをGGG(スリージー)の長官も言っていた。
2001年2月18日(日) くもり
既に闘いは始まっているそろそろ夏に備えてプロジェクトを発動させようと考えた。今度の夏はセンチと痕の二本だから、時間も二倍かかるだろうしね。仮に夏が落ちてもその二週間後にはスークールフェスティバルの三回目が控えてるから(申しこみ予定)なんとかならぁね。
とりあえず、今日はいろいろ構想を練って痕本のネームを切り始めた。2ページ分切った所で「あ、これは入れる必要ないかなぁ……」と思って、ちょっと考えてみることに。同時に、HP用のCGの下絵も何枚か描いて、実質はあまり進まなかった。まだ、5ヶ月ぐらいある。しかし、締め切りは歩いてこないで飛んでくる。だから、「まだ間に合う」という心構えは「非常に危険」なのだ。身が引き締まる思いがした。
2001年2月17日(土) 晴れ
こんな夢を見た奇妙な夢を見た。貴方は、自分の家の中に「私は人間を食べる怪物です」と言った女の人が居候していたらどうしますか?
夢の中で、俺は実家に帰っていた。家には、奥の部屋で「私は人間を主食にする怪物のマスティコアです」と言った女性が正座している。彼女の存在は、俺以外には見えないらしく、家族は彼女を気にする様子もなく、アイロンかけたりといったふうに日常生活を営んでいる。しかし、俺は、直感で彼女がモノホンの化け物だと分かった。そして、今、日本茶をすすっているこのマスティコアと名乗った黒髪の女性が殺戮を行う日を待っていることも分かった。なんとかせねば、と思った俺は、彼女の部屋の近くに木刀を隠し、出力最大にしたライターをポケットに忍ばせると、彼女の部屋に入る。
「あんた、人を食う化け物だったな?」
すると、彼女は肯定的な雰囲気を出してお茶をすする。
「ならば、俺はあんたが家族を食う前に倒す!」
そうさけんで、俺は火が出しぱなしのライターを投げつけた。スカートに火が付き、彼女が慌てて立ち上がる。同時に、俺は、コンテナに隠しておいたチェーンマインを引き出すケンプファーの如く、廊下に手を伸ばすと隠し武器の木刀を抜き、しこたま彼女をひっぱたいた。ちなみに、その木刀は俺が剣道部時代に素振りに使っていた樫の木刀で、重い。その気になれば人も殺せるし、素振りしていたら「君、熊と戦ってみないか?」と言われたほどの物だ。彼女は、頭を抱えて玄関まで逃げていき、涙目でこっちを見た。俺は、容赦なく突きを叩き込み、
「いいか!お前が外で何人の人間を食おうと俺の知ったことではない。それで満足ならどんどん、外の人間を食べろ!だが、俺と家の家族の前には姿を見せるな!みせたら、お前を八つ裂きにしてやる!」
彼女はそそくさと逃げていった。その後、俺は木刀を背負ってスクーターに乗って出かけた。スクーターは白と青の原色バリバリの機体で、ズバッカーを彷彿とさせるへんな装備が沢山ついていた。

今にして思えば、マスティコアって、カードゲーム、「マジック・ザ・ギャザリング(魔法風雲会)」にでてくるアーティファクトクリーチャーだ。なるほど、ライターで火をつけられて慌てるわけだ。ついでに、「八つ裂き」と言うセリフは二日前に見た『機動戦士ゼータガンダム』の『ハーフムーンラブ』で、カミーユがサラに吐いた台詞だ。また、火を投げつける、というのは後輩の家で見た『ゴジラ対ヘドラ』で100万人集会に集まった人達がヘドラに松明を投げつけたシーンの記憶が残っていたものと思われる。
2001年2月16日(金)
彼が遺したもの最近、センチのマキシシングルにはまってます。激萌です。このシリーズ全体には潜在的に「別れ」を意識しているようです。優のものでは、主人公が他の女性とくっ付いている様を見せ付けられる等。また、一方では、とことんまでにラブラブな雰囲気を出していて、傾向が二つに分かれている。そんな中で注目すべき物が、「1ダースのMEMORY」。これは、12人のデュエットなのだけど、カップリングの「センチな夏休み」とは正反対で別れを惜しむ歌詞になっている。曲も、どこか悲しげだ。で、思った。この「1ダースのMEMORY」を「センチ2」のオープニングにした方が良かったんじゃないかな。歌詞に曰く、「涙の向こうには1ダースの思い出、笑顔と優しさと夢をありがとう」。センチ1の主人公がヒロイン達に残した物は、まさに、これなのだ。俺的には、これに「勇気」がはいるが。だが、この歌は別れを肯定的に捉えている。「ありがとう」と述べるのも、その現われだ。無論、この歌が発表された時は、「まさか、1の主人公が死ぬことなんてなかろうに」とみんな思ってたから、これはヒロインに会いに行って別れる時か、ふった時の話だろう。私が以前、同人誌で描いたことじゃが(初出は夏コミ突発コピー本、『インベイド』に再録)、センチ2の主人公は1の主人公とヒロインの状況と、何よりも深い絆に関しては何も知らない。だから、選択を誤ると非常にやるせなくなる場合がある。それに、2の初期では、ヒロインの心にあるのは痕(きずあと)だけであり、恐らく、1の主人公が残していった物は思い出以外ないようにも思える。主人公が死んだという悲劇ばかりが目の前にあり、そのまま悲しみに支配されてしまったのだろうか?まぁ、1の物語が未完成なのだから、しょうがないかもしれないが。だから、2の主人公には彼女らに失った物を取り替えさせる使命がある。無論、自分の使命に気付く人間などいない。だが、2の主人公が1の主人公との直接の接点を持たないのは俺的には、認めたくない。だから、2の主人公、耕平が、1の主人公にあって「彼女たちの笑顔をよろしく」といわれる突発コピー本まで出してみたりしたのだが……まぁ、これは私の物語観だからね。他の人はそれを「ベタベタだ!」というかもしれんね。
2001年2月15日(木) 晴れ
30mm対化物用「砲(KANON」「ハルコンネン」まだ、マシンガン以外作ってなかった陸戦型ガンダムの各種武器を組み立てる。そんなに手間にならない。とりあえず、180mmキャノンを作って持たせてみた。ガンダムの身長ぐらいある大きな砲だ。作中では両手持でつかっていたこの武器だが、プラモでは都合上片手で持つ。持たせてみて思った。キャノンを持った右手を横に向けて、首も横を向いて、脚もバランスを取るようにして、左手を何となくポーズつければ……なんと、ガンダムがキャノンを片手に持ってあたかもハンドガンでも撃つかのようなポーズで発射している格好になるのだ。「うお、なんてパワフリャなガンダム!」ってのが感想。これを見て連装したのが、『ヘルシング』2巻にでてきた婦警ように用意された馬鹿でっかい武器を思い出した。
いま、私のデスクトップの上では、ヒート剣を振り被ったグフと片手でキャノンを軽々と振り回すガンダムが対峙してる。
2001年2月14日(水) くもり
ジャムルフィンは3D今日の題名でジャムルフィンは関係ないよ。ただ、ジャムルフィンのパイロットがダニー、デル、あとだれだったかな、とにかく3Dだから引用しただけなんだ。

今日、テレビでやっていた3Dアイドルを取り上げていた。3Dアイドル。3DCGでリアルすぎるまでにかかれたCGである。動きもまったく人間のようで、非常にリアルだ。まるで生きている人間のようである。その番組で、デザインした会社の人が「人形を作りたくなかった」と言っている。なるほど。あそこまで行くと人形じゃない、人間か。
それを聞いて、思ったことがある。2DCGから3DCGに移行した時点で、CGは人形から人間になったのではないか、つまり、2Dに描かれた絵は人形と同じ物だ、ということに。たしかに、アイドルとしてデビューし、写真集まで出すようになれば、それは立派に人間のやることだ。だが、そうか?
アイドルとは、元の意味は偶像とかそういう意味である。偶像の始まりは何か。恐らく、太古の昔、自然の神の像として作られた物だろう。神とは、超高級霊体であり、日月神示においては、『過去、現在、未来という時間まで内包した弥栄する歓喜そのもの』とされている。結局、神というのはいるものではなく、あるものなのだろうか。神の始まりは、昔の人が吹く風を見て、なんで吹くのかを考えて、それで霊(というより、物理的に存在が証明できない意識体)の仕業だと思い、神として崇めたのだろう。しかし、神が意識体では、いまいち、理解しにくい。だから、神を偶像になぞらえる。偶像崇拝としては、ギリシャ・ローマの神々の像や、仏像も入る。ネイティブアメリカンのトーテム(祖霊)ポール(柱)なんてのもそんな物だろう。日本では、神社の奥に御神体として鏡がおいてあるし、遮光器土偶の例を見ても分かるだろう。キリスト教だって、当初は偶像崇拝は禁止していたはずなのにゲルマン藷部族に布教する時はマリア像を作って「どうだ、これがマリア様だ。美人だろう、だから信じろ」といくわけだ。その時、ただの人形は『神』になる。獣を超え、人を超え、そしていま、神をも超えた超獣機神のように(ちがうぞ)。遮光器土偶は、例えば脚を怪我したりしたら土偶の足の部分を壊してその土を脚に塗って回復を願ったというし、神社においてある牛の像は自分の悪い部分を撫でると回復祈願になるというし、仁王像にはキカイダー01が隠せる。
アイドルが大衆に及ぼす影響は大きい。美空ひばりの歌は日本復興の大きな助けになっただろうし、リン・ミンメイの歌は戦うことしか知らなかった異星人の心に文化を植え付けた。サクラ大戦がらみのコンサートに押し寄せる人数を考えれば大した物だ。
何が言いたいのかといえば、アイドルも人形も神もすべて、人の心を信じられない力で支え、助けるというまさに、奇跡、のような物ではないか、ということさ。むむう、なんだか主張がまとまらなかったな……ちなみに、明言しておくと、私は八百万の神々は存在を信じているよ。この前死んだ祖母も、叔父さんもみんな、神様になったと信じてます。まじで。

それから、144分の1陸戦型ガンダムを作った。今回もグフ同様カラーセットを買って来てちゃんと縫ったさ。ガンダムは顔を塗るのが非常に大変だ。とくに、144分の1は小さいからね。


2001年2月13日(火) くもり
おいこら待てや今日は、夏コミの申しこみのために福島に下りたらセンチのセカンドマキシシングルが9割引で売っていたので色々買ってくる。『センチな夏休み』は最高。悪名が高いセンチのセカンドシングルだが、これは、非常に激萌である。わきゃー

さて、船が沈んだ事件で森首相がみんなから叩かれている。森内閣をあくまで支持する俺としてはどうしても、テレビから流れる非難にフィルターをかけて聞いてしまうのか、みんな全て森さんのせいにしてしまっているのではないだろうか?いや、世の中の悪いことが全て森さんのせいにされている様な気がする。悪徳官僚が云億円も横領しても森さんのせい、アメリカの潜水艦が船を沈めても森さんのせい、その内犬が鳴くのも、赤ん坊が泣き止まないのも、環境破壊が進むのも、センチメンタルグラフィティのフィギアの若菜の腕が取れやすいのも、冬が寒いのも、コンスコンが負けたのも、シャアがロリコンなのも、千鶴さんの料理が下手なのも、セガがドリキャスの生産を中止したのも、コーヒーが苦いのも、景気が悪いのも、世田谷区の殺人鬼が捕まらないのも、英国人女性が死体で発見されたのも、トルコとメソポタミア流域の国々の関系が水の取り合いで険悪になってるのも、ポストが赤いのも、ゲルググJが赤いのも、内閣支持率が低いのも(あ、これは本人のせいだね)全部、森さんのせいにされそうだ。一国の総理をゴミ捨て場みたいに扱うとは何てことだ。
で、問題の船が沈んだ事件。野党の言葉に躍らされたであろう地元の人は森さんの悪評を述べている。曰く、「それこそ泳いでいくような気分で」……
ほほう、それでは、貴方が総理だったら泳いでいきましたか?ハワイまで?インドで地震が起こったら海を泳いで救援に、飛行機がニアミスしそうになったら空を飛んで機長達の間の調整に、怪獣が上陸したら命を張って戦いに、宇宙人が攻めてきたら戦闘機に乗って向かいうて、とおっしゃるのか?中曽根首相がこんなことを言っていた。昔の話だからうろ覚えだが要するに、「うちに帰ると家族が帰って来ていてで、みんなでご飯食べて団欒を楽しむ、そんな幸せを守るのが政治家の仕事だ」ってことを言っていた。そのとおりだ。それがえらい人の仕事だ。
だが、えらい人にはそこまでできない。だから、できる人をお金で雇って自分のやるべき仕事を手伝わせる。これが、公務員だ。怪獣が上陸しても白髪交じりの首相一人では踏み潰されるかブレスで焼かれるだろう。だから、戦闘のエキスパート、軍隊や自衛隊を用意し、戦車や殺獣メーサー車を配備する。これをうまく使うのが官房学でやがて、行政学につながっていくわけだ。森さんは、秘書の情報を元にゴルフ場での行動を続けた。あそこで、森さんが「わきゃー、大変だぁ、陛下の赤子が何人か死んでしまう!ええ、止めるな、私はこれからハワイに飛ぶ!大統領に連絡を繋いでくれ!それからあったかい物を用意してくれ。きっと寒い海中でみんな凍えているはずだぁ……ああ、日本国の国民がいま、こうしている間にも苦しんでいる!それなのに何もできない自分が情けない!何が総理大臣だ!何が政治家だ!」と取り乱してどうにかなったか?否。
今回の野党の面々が言っているのは遺族の悲しみを森さんを叩く道具としてしか認識していないかのようで悪意を通り越して邪悪ささえ感じる。
2001年2月12日(月) くもり
酒を造ろう今日、消印有効の郵便物を出すために福島に下りた。そこで、買い物中、100円ショップであるガラスビンを見付ける……
「これって、ホワイトリカーに果物漬け込んで果物酒を作る瓶かな?」
その時、家の台所でキウイが大量に余っていたのと、バナナがそろそろ食べないと腐り始める頃だったことを思い出した。次の瞬間、俺はその瓶と、隣りの酒屋でホワイトリカーを買っていた。ホワイトリカーの方はそんなに金がかからなかった。非常にリーズナブルだ。
帰ってから漬け込みを開始する。まず、キウイを何個か皮を剥き、瓶に入れる。続いてバナナ……うお、腐食がもう始まっている!?しょうがないので、皮を剥いて明らかに腐っている部分を切り離し、まだ白い部分を摘出して、輪切りにし、瓶に放り込んだ。続いて、砂糖を適当に入れて、続いてホワイトリカーを注ぎ込む。バナナとキウイなんていつまでつければいいかわからないが、まあ、一ヶ月後を目安に毎日観察していくか。できたら、そうだな、誰かを呼んでいっしょに実験に付き合ってもらうかな。なぁ、「安酒でどこまで楽しめるか研究会」の双月君よ。
2001年2月11日(日)
帰って来た泊りがけ新年会から帰って来た。徹夜で騒ぎ、歌い、夏コミの申込書をかいてたので眠い。堕から寝る。お休み
2001年2月9日(金)
グフはカッコイイラルグフがもうすぐ完成、というかほとんど完成。後は左後ろ腰の動力パイプの塗装のみ。ザクマシンガンは持たせる気ないので作ってない。
明日は新年会に行くかもしんないので日記は休むねん。

最近テレビを観て思うこと。みんなで森さんイジメすぎ。まぁ、それが答えてない森さんも森さんかな。いや、あれだけ図太いと頼もしいね。俺は森さん支持派だから。



2001年2月8日(木)
ラルグフ念願のHGグフを作り始める。といっても今日作ったのは脚だけ。わしゃ、色塗りながら作ってくからこんなもんだ。でも、グフの脚のグレーが何とも言えずいいんじゃよ……グフの脚をいじってるだけで幸せじゃ……
2001年2月7日(水)
明日は速い明日は早起きせにゃならん。だが、やらにゃならんことがある。そこで、普段なら徹夜するがそれは精神衛生上よろしくない。そこで使うのが仮眠である。一時間も仮眠できりゃ上出来だ。目覚ましはいつもどうりにかけ、最終防衛ラインにする。携帯電話のスケジュールアラームを一時間後とにかける。そして、一時間、布団の中でごにゅごにゅしながら横になる。一時間たって、起きれれば、あとは、俺の2月8日が始まる。風呂に入って胃が痛くなるまでコーヒーを飲み続ければ眠気を約20時間は封印できる。んじゃ、明日は速いからこれで!
2001年2月6日(火) くもり
日曜日分の書き忘れ思い出した。日曜日の日記に書こうと思ってて忘れてたこと。
「もっと、おジャ魔女ドレミ」、いいねぇ。いや、まず、オープニング。見ていて、純粋にカッコイイ。いや、萌えるじゃなくて燃える。いかにも新展開、ってかんじで、まじでカッコイイです。
それだけ。後は無茶もイイトコ。店を一晩でお菓子屋にかえるなー!
善く覚えていないが言いたいのはそれだけ。くそー、演出はいいのに……あ、それからタイムレンジャーの最終回は良かったね。それなりに。ちなみに、わしの美的感覚での話だから他人がどう思うかは分からんよ。
2001年2月5日(月) 晴れ
一日の感じ方今日の日記は早起きして朝方つけている。だから、正確には今日ではない。
「一日が25時間あればいい」
俺もそう思う。だが、結局、他の人が起きて活動を開始するのが次の日、と割り切ってしまえば良いかもしれない。結局、やっていること(更新)は人の目に付いてはじめてその効果が発揮されうる物だから、人々の大半がネットに入るであろう二十三時までが前の日なのだろうか。
今日は時間ないからこれで〜
2001年2月4日(日)
部屋をひっくり返す困ったことに、郵便貯金の通帳がなくなった。部屋にあるはずだが見当たらない。それで、今日は部屋を片っ端から探したら色々な物が出て来た。現在も捜索は続けているが、見当たらない。まいったなぁ。
それよりも、パソコンの上がほぼ、フィギアとプラモを飾る場所になりつつある今日このごろ。
2001年2月3日(土)
ガラスの王国二号店での同人PBeMのコンテンツを書いていて思った。口先だけの平和が如何に脆い物か。
「我々は中立を宣言している!だから、君たち、我々を攻撃するのは止めなさい!」
そうさけんでいる国があったとして、攻撃する側がミサイルを打ち込めばその国は滅んでしまう。どんなに口で自分の平和性を説いたとて、厳然として存在する暴力が振るわれたら、どうしようもないのだ。では、そういう国に実際に拳が振り上げられたらどうなるか?大体、中立とかを宣言する国は平和を愛すると言うよりも自分が争いに巻き込まれたくないから日和るわけだ。彼らの至上の目的は自分が殴られないこと。そのために、「我々はどちらの戦争にも協力しないぞ!」といい張っても、銃口を向けられると「ごめんなさい、何でも言うこと聞きます。だから撃たないで」と言うだろう。実に本末転倒な結果だ。いや、死にたくないと言うのなら正しい判断か?
ここで思い出すのは「ガンダムW」のリリーナ・ピースクラフトだ。彼女の国、サンクキングダムは絶対平和を名乗り、本当にMSが攻撃してきても、リリーナ本人はなんの抵抗もしなかった(彼女の取り巻きは散々暴れまわったけど)。あの状況で、ビルゴの撃ったビームがリリーナのいる学園を直撃したら、彼女は完全平和主義の理想と共に滅んでいたはずだ。完全平和が消滅することは彼女も望むことではなかっただろう。では、何故に彼女は逃げなかったか。恐らく、彼女がここで死んでも、それは殺されても信念を曲げなかったと多くの人の共感を得るためであろう。あるいは、「自分は平和に殉じることができた」という自己満足の為だけかもしれない。いずれにせよ、リリーナが「降伏!」と言った時点でロームフェラ財団のデルマイユ公爵は大声で笑ったことだろう。では、結局はどうしたらいいか?リリーナに内緒で防衛軍を組織していたノインさんは正しい。ああいった形をとれば、リリーナを守ることができ、いざとなったら自分が独断で軍を作っていた、と戦争犯罪人になればいいからだ。リリーナは、防衛軍の存在が分かった時、ノインを非難するようなことはなかった。それでいて、心の中では深く感謝したんだろう。いや、人の上に立つ人ってのは大変ですな。
2001年2月2日(金)
物言わぬ者達私は、最近フィギアに凝っている。今日もネットで注文した杉原真奈美と柏木梓が届いた。また、小学校の頃からプラモが好きで特に、BB戦士は沢山作った。今でも、実家の部屋はBB戦士の箱が山積みになっている(全部組み立ててある。もっとも、シール+素組だが)。
立体は、素晴らしい。小さな子供は玩具として使うだろうし大きいお友達はテレビやパソコンの上に飾って悦に入ったり絵を描く参考にしたり(俺がこの部類に入る)、あるいは、適当にいじって空想もとい妄想の黒い翼を広げることもできる。だが、私は中学の頃ふと、不安になった。その頃、BB戦士に一番夢中になってた時期だ。プラモは、組み立ててなければただのプレスされたプラスチック片だ。それが、部品を切り離され、組み立てられることで命を得る。いや、実際に宿るかどうかは分からない。しかし、組みあがったBB戦士を見て私は命を感じた。目玉のある、かわいいSDガンダムがどう考えてもただのプラスチックの像には見えなかった。そして、形ある物はいつかは壊れる。それが、燃えるか埋められ分解されるかあるいは、潰されるかもしれない。そう、物が物として存在を始めた時からそれは、いつかは壊れるという宿命を背負うのだ。BB戦士を手にとって、「このBB戦士もいつかは壊れるのか……」と考えると、やるせない気持ちになった。まるで、生きているようなBB戦士が無残に壊れる様を想像し、涙さえ流した。物言わぬ人形は、いずれ壊され、捨てられるためだけにこの世に「命=形」を得て来たのか……と。我々人間は生きている。歩いてどこにでも行くことができるし、時間と共に老いる。多くの享楽を楽しみ、笑い、泣き、思いきり命を輝かせ、死ぬことができる。しかし、人形は違う。動けず、物も喋れず、壊されそうになっても何の抵抗もできない。「私は壊れたくない!だから、私を壊さないで!」この叫びも上げられない。動けないから楽しみはない。残酷な話だ。高校生になって、私はめっきりBB戦士は買わなくなった。そのかわり、メカと、機械と認識できるリアルタイプのプラモを買うようになった。かわいいSDガンダムが壊れるよりも、兵器、メカのガンダムがいつか壊れる方がまだましだった。そして、次第に絵を描くようになっていった。絵なら、破かれてもその衝撃は立体が壊されたのに比べれば遥かに軽かったからだ。
だけど、私は今、フィギアに凝っている。BB戦士も作る。なぜだろう?それは、その立体達の命は決して輝かないわけではないからだ。その人形やプラモを見て、カッコイイと思う、あるいは萌える。それを部屋に飾り、「ああ〜萌えるなぁ〜」と思う。そうなっている瞬間が、まさに人形の命が輝いている時なのだ。そして、我々はそんな人形に愛を注ぐ。愛しく思うことによって我々の心は強いて言えば「愛」という形になって人形に流れる。それは、人形達にとって最大の報い、この世に生まれて来た理由なのではないだろうか?俺は、そう信じたい。
キャラクターと言う物は消費される物だ。みんなが、そのキャラクターに愛を注ぎ、萌え、そして、そのキャラクターの人気がなくなった時、寿命が尽きる。しかし、みんなが萌えている間、その人形の命は生き、輝くのだ。今、私のパソコンのモニターの上には松岡千恵がいる。ディスプレイの前には柏木梓と千鶴さんがいる。この先、何年経っても、何百年経っても、親が死んで、親友が死んで、俺が老いても、俺はこれに萌え続けるとおもう(←だめだよ、お前)。そう、私の目の前にあるフィギア達は、永遠の命を得ているのだ。
もし、人形が壊れてしまうことがあっても、俺はこう言って見送ることができる。「今まで、ありがとう。ゆっくりと休んでくれ」と。そして、その人形はただのプラスチック塊、塩化ビニールとなり、地球という大きな命の中に戻っていく。まるで、仏教におけるブラフマーだね……かのぷ〜くんの同人誌も、かのぷ〜君の家が火事になった時、「ああ、俺達はかのぷ〜君に愛されて幸せな一生だった……思えば俺が作られた印刷やさんは……俺達の兄弟は誰の手に渡ったんだろう?みんな幸せに愛されてるかな?もしかして捨てられたりしてないかな?」と思うことだろうさ

2001年2月1日(木) 今日、この前から現像に出してた写真を受け取って来た。CGの背景のオブジェみたいに使おうとプラモやガシャポンを撮った写真だ。デジカメが無いけどスキャナならある私は、写真を撮ってそれをスキャナで取り込む。みんな失敗していた。ピントが見事に合っていなかったのだ。良く考えてみれば使い捨てカメラを除けば私がカメラを操作したのは小学校以来だった。いや、買ったんだよ。この前、フィルム交換して使うカメラを。当時は外でとることが専らだったのでピントはあまり気にしなかった。ううん、次からはこの失敗をいかしてちゃんと撮ろう。と、言うわけで次のフィルムを装填。
そろそろHGのグフも作らんとね。まぁ、忙しいからそれが終わってからだろうけど。