誰も知らない『三國志』武将


時は乱世三国時代。各地にあまたひしめく智将、猛将の華々しい活躍の陰で、
こんな武将たちがこっそりとお茶を濁していたことは、意外と知られていない――。




その2


りゅう びょう
劉病


〜チャンスに弱い奇才〜
華陀もお手あげ
 字は文弱(ぶんじゃく)。袁紹の軍師として登用されるも、官渡の戦いの前日になって、突然、扁桃腺の痛みを訴える。その後、曹操に迎えられるが、赤壁の戦いの前日になって、今度は肺炎を患い、そのまま病に伏す。長い闘病生活を綴った手記「タバコは体に悪くない」を晩年に出版。


そん  よく
孫欲


〜悪気はなかった守銭奴〜
調子にのって「My袁紹くんソーセージ」も出す予定だったとか
 字は私利(しり)。袁紹の配下。自らの主君を、キュートでファンシーなキャラクター「My袁紹くん」として商品化。「My袁紹くんバッジ」「My袁紹くんキーホルダー」などの爆発的ヒットで一財産を築き上げるも、逢紀が「孫欲は殿を笑っております」と密告したために、袁紹の怒りを買い、投獄される。そのしばらく後に、新しく入獄してきた田豊とマブな仲になる。二人はゴク友として、終生を仲むつまじく過ごした。


そう  どん
曹鈍


〜記録にも記憶にも残らぬ男〜
いったい何がしたかったのか

 字は傅禄(ふろく)。定軍山の戦いの際、なぜか夏侯淵の馬に同乗したため、夏侯淵もろとも黄忠に一刀の下に斬られる。ある意味、黄忠を、老いてますます盛んにした張本人。


 

(徐州の民のウワサ)  呂布は、さか上がりができなかったらしい。

 


 

こんごのなりゆきを

みまもりますか【】?

 

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